商品詳細
商品番号 | fg_2635 |
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商品名 | FR1665 椿と松竹梅 パープル |
素材 | 表地:合成繊維 裏地:合成繊維 |
サイズ | 裄68cm・身丈163cm・袖丈108cm サイズ表は*こちらをクリック*してください。 |
対応身長 | 153cmから163cm位/洋服サイズ7~13号位まで |
コーディネート | 帯柄、帯揚、帯締、重ね襟、草履、バック、半襟は当店プロスタッフが年齢・お着物にあったものをコーディネートさせて頂きます。 ご要望などのあるお客様は備考欄に具体的にご記入ください。 |
注意事項 | 商品の色目につきましては、お客様のご覧になられますパソコン機器及びモニタなどの違いにより実際の商品素材の色と相違する場合が御座います。予めご了承下さい。 |
注意事項2 | 帯に関しましては、商品の出荷状況などにより同じ物をご用意させて頂くお約束ができません。同じような帯のイメージでコーディネートさせて頂きますので、ご了承の程、よろしくお願い致します。 |
レンタル前にご予約状況と
対応サイズを必ずご確認ください!
下記のサイズからお客様のご体型に合うものをお選びいただき、予約状況をご確認の上ご注文ください。
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愛らしい椿とパープルの地色が華やか!幸せな古典文様に包まれた豪華な振袖。
大胆な椿の配置と鮮やかな色味がポップでモダンな雰囲気全開の1着!
そんなモダンな要素だけでなく、古典の美しさもしっかりと持っているのがこちらの振袖の一番のポイントです。
描かれている文様は「椿」をはじめとする「松竹梅」「菊」「市松模様」など古くからおめでたいと言われてきた古典文様ばかり。
「椿」は春の訪れを告げる花と言われ、平安時代より魔除けとしても大切にされてきました。
「松竹梅」は松竹は冬に緑を絶やさず、梅は冬に花を咲かせることからどちらも寒さを耐え凌ぎ生きる強さと気品を表します。
「菊」は災を遠ざけるお守り、「市松模様」は2色の正方形が入れ替わる有職文様という貴族の衣装などに使われてきた格式の高い文様。
どれも古くから大切に着物の柄として使われてきました。
こちらのお着物の中心的存在である「椿」は特に顔まわりにたくさん配置され、顔色を明るく見せてくれます。
着物全体に元気な色味が使われ、着る人も周りの人も笑顔にしてくれる華やかな振袖です。